
今日の黒板には、「POPOPO」「LINE VOOM」「bokete」と書いてみました。 そして一番下には「色々とサービスが終了していく」という言葉を。
最近、長く続いていた有名なサービスや、便利だったツールが次々と終了(または大幅な仕様変更)のニュースを発表しています。 黒板を見つめながら、「あぁ、あのサービスも終わっちゃうのか…」としみじみ感じていたところです。
ビジネス利用で一番怖いのは「突然の終了」
世の中には無料で使える便利なITツールやアプリがたくさんあります。 業務効率化のために、そういったサービスを積極的に取り入れるのは大賛成です。僕自身も、「スモールスタート」の一環として便利な既存サービスを組み合わせた提案をよく行います。
しかし、ビジネスで特定のサービスに大きく依存する際、絶対に考えておかなければならないことがあります。
それは、「そのサービスが突然終わってしまったら、ウチの業務はどうなるのか?」という視点です。
- これまで蓄積した顧客データは取り出せるのか?
- 日々の受発注業務が完全にストップしてしまわないか?
- 代わりになるシステムへスムーズに移行できるのか?
もし「終わったら何もできなくなる」という状態なら、それは会社にとって非常に大きな時限爆弾を抱えていることになります。
導入前に考えるべき「出口戦略」
どんなに便利なITサービスも、永遠に続く保証はどこにもありません。 だからこそ、ビジネスの基盤に組み込む際は「出口戦略(もしもの時の逃げ道)」をセットで考えておく必要があります。
具体的には、システムを導入する際に以下のポイントを確認するのがおすすめです。
- データのエクスポート機能があるか(CSVなどでいつでも自社のデータとして取り出せるか)
- 代替手段はあるか(いざという時、似たような他のサービスに乗り換えられるか)
- 自社のコア業務にどこまで深く入り込ませるか(依存度が高すぎないか)
「とりあえず便利そうだから使う」だけではなく、「終わるかもしれない前提で、賢く使う」というマインドが、いざという時に会社を守ることに繋がります。
ツール選びの「目利き」も丸投げでお任せを!
とはいえ、日々の業務に追われる経営者の皆様が「このサービスは終了リスクが低いか?」「データの取り出しやすさはどうか?」なんて、いちいち調べていられませんよね。
だからこそ、ITツールの選定や導入は、プロである僕に丸投げしてください!
ただ便利なツールを提案するだけでなく、「数年先を見据えたリスク管理」や「いざという時のデータの守り方」までしっかりと考えた上で、安全で無理のない仕組みづくりを伴走サポートします。
「今使っているこの無料ツール、急に終わったらどうしよう…」 そんなちょっとした不安やご相談も大歓迎です。ぜひお気軽にお声がけください!