日々のニュースで「〇〇社がサイバー攻撃で顧客情報を漏洩」「システム障害で業務停止」といった記事を目にして、少しドキッとしていませんか?
「うちは小さな会社だから狙われないだろう」 「ネットのセキュリティとか、専門用語ばかりでよくわからないから後回しにしよう」
もしそう考えているなら、それは自社の命綱をノーガードで放置しているのと同じ、非常に危険な状態です。 黒板には、会社を守るトップとして絶対に目を背けてはいけないメッセージを書きました。
「自社にとっての 脅威とリスクを把握しておくのが大事」

「よくわからない」が引き起こす、取り返しのつかない損失。
現代のビジネスにおいて、インターネットやITシステムは不可欠です。しかし同時に、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)や不正アクセス、社員の不注意によるデータ消失など、ネットに関する「脅威とリスク」は常に隣り合わせです。
これらは大企業だけの問題ではありません。むしろ、セキュリティ対策が手薄な中小企業が真っ先に狙われたり、大企業への「踏み台」として利用されたりするケースが急増しています。 一度でも顧客情報の漏洩や大切な業務データの消失が起きれば、長年築き上げた信用は一瞬で崩れ去り、事業停止という「致命的な損失」に直結します。「ITは苦手だから」では済まされないのです。
なぜ、リスク対策が後回しになるのか?
頭では「何とかしなきゃ」とわかっているのに、なぜ手を出せないのか。 それは、社内全員が毎日の現場仕事に追われ、会社の守りを固める時間が全くないからです。
ここで、以前書いたもう一つのメッセージを思い出してください。 「プレイングマネージャーを 脱出しよう」
目の前の売上を作ることや、日々のクレーム対応(プレイヤーとしての業務)に忙殺されていると、どうしても「明日起きるかもしれない見えないリスク」への対策は後回しになります。 しかし、経営者の本当の仕事は、現場で汗をかくことだけでなく、会社という船が沈まないように「見えない暗礁(リスク)」を事前に把握し、頑丈な船底を作ることです。
わからないことは、プロに丸投げしてください。
お客様からよく、こんな本音をお聞きします。 「ネットに関する脅威とリスク、よくわからない!という方は相談してくださいね!」
その通りです。経営者がITの専門用語や最新のハッカーの手口をすべて理解する必要は全くありません。それは僕たちITのプロ(アントロワ)の仕事です。
社長がやるべきことは、プレイングマネージャーを脱出して少しの「経営の時間」を作り、僕たちと一緒に「今の自社のIT環境にどんな穴(リスク)があるのか」を健康診断することだけです。
手遅れになってから後悔する前に。会社と社員を守るための強固なセキュリティ対策、僕たちと一緒に始めませんか?