機械にできる仕事は機械に、人にしかできない仕事は人が。「仕分けの基準」を1つだけ覚えてください

もし僕たちアントロワの仕事を一行で説明するなら、今日の黒板がそのまま答えです。機械にできる仕事は機械に。人にしかできない仕事は人が。この仕分けをお手伝いするのが、僕たちの仕事のほぼすべてです。

仕分けの基準は、たった1つ

「うちの仕事のどれが機械向きなのか分からない」とよく聞かれます。迷ったときの基準は1つだけ覚えてください。「同じ手順を、繰り返しているか」です。

手順が決まっていて、何度も発生する仕事は、機械の大好物です。たとえば——

  • 受注内容を販売システムに転記する
  • 毎月同じ形式の請求書を発行する
  • 売上データを集計して報告書にまとめる
  • 「営業時間は?」など同じ質問に答える

逆に、相手の表情を見て提案を変える、クレームに心を込めて向き合う、初めての事態に判断を下す——「毎回ちがう」仕事は人の領分です。ここに人の時間を集中させた会社が、結局いちばん強くなります。先日書いた人手不足倒産の記事のとおり、いま人は採れません。だからこそ、貴重な人の時間を「毎回ちがう仕事」に使えるかが勝負なんです。

「うちには繰り返し仕事なんてない」が一番の落とし穴

面白いもので、経営者の多くは「うちの仕事は特殊だから」とおっしゃいます。でも実際に1週間の作業を書き出してみると、繰り返し仕事は必ず見つかります。本人たちが慣れすぎて、繰り返しだと気づいていないだけなんです。まずは仕事の見える化3ステップで棚卸しを。そして「これは機械に渡せる?」の判断に迷ったら、RPAとAIの使い分けの記事が地図になります。

機械に仕事を渡すのは、人を減らすためではありません。人にしかできない仕事に、人が戻るためです。その仕分け、ITであなたの会社をサポートします!(≧∀≦)

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