
今日の黒板はクイズ形式にしてみました。男子中学生がなりたい職業 第1位、男子高校生がなりたい職業 第2位。それは——ITエンジニア・プログラマーです(≧∀≦)
ソニー生命の「中高生が思い描く将来についての意識調査2026」によると、男子中学生の1位はITエンジニア・プログラマー(12.0%)。前回調査の5位から一気に首位です。男子高校生でも公務員に次ぐ2位(10.5%)でした。
この仕事が「憧れの職業」になった時代
僕がこの業界に入った頃、エンジニアは「なんだか難しそうな裏方の仕事」でした。それが今や、スポーツ選手やYouTuberと肩を並べる憧れの職業です。毎日パソコンに向かっている身としては、素直に嬉しいニュースです。
子どもたちにとって、ゲームもスマホもAIも「作る側」が見える時代になった、ということなんでしょうね。ちなみに「IT業界って実際何をしてるの?」をイラストで学べる『IT仕事図鑑』という本の紹介記事も以前書きました。お子さんが興味を持ち始めたら、ぜひ。
一方で、経営者の皆さまに知ってほしい現実
ここからは経営者向けの本音です。子どもたちの憧れになるくらい、IT人材の価値は上がっています。それはつまり、中小企業がIT人材を「雇う」のはますます難しくなっているということでもあります。
優秀なエンジニアは大手やIT企業に集中し、給与相場も上がり続けています。「ウチにITに強い人が1人いてくれたら…」という願いを採用で叶えるのは、正直、簡単ではありません。
だからこそ僕たちがおすすめしているのが、「IT・AIに強い右腕」を外部に持つという選択肢です。1人雇う人件費の何分の一かで、必要な時に必要なだけプロの手を借りる。費用感はこちらの記事にまとめていますが、月数万円から始められます。
10年後、ITが「当たり前」の世代がやってくる
今の中学生が社会人になる頃、御社のお客様も社員も「ITが当たり前」の世代になります。その時に慌てないためにも、会社の仕組みづくりは今のうちから少しずつ。未来のエンジニアたちに「この会社、イケてる」と思ってもらえる会社を、一緒に作っていきましょう(≧∀≦)