「営業部と経理部で使っているシステムが違うため、わざわざデータを手入力で転記している」 「顧客の最新情報が、担当者のエクセル、手帳、チャットツールにバラバラに散らばっている」
社内のIT化を進めようとして色々な便利ツールを導入した結果、「システム同士が繋がっておらず、かえって確認作業や二度手間が増えてしまった」というお悩みをよく耳にします。
IT用語で「サイロ化(データが孤立している状態)」と呼ばれるこの問題。会社を強くするはずのITツールが、なぜこのような事態を引き起こしてしまうのでしょうか?
無数の個性、ひとつの生きもの。

今日の黒板には、僕が個人的にとても気になっている映画のタイトルを書かせていただきました。
「ONE CREATURE 無数の個性、ひとつの生きもの。」
(※映画の公式サイトはこちら:https://onecreature-movie.jp/)
青いボールを手に持っていることからもお分かりかもしれませんが、サッカーのドキュメンタリー映画です(≧∀≦)。 「無数の個性、ひとつの生きもの。」……本当に素晴らしいキャッチコピーですよね。強みも性格も違う無数の選手たち(個性)が、戦術というひとつのシステムのもとに連動し、まるで「ひとつの生きもの」のようにピッチを躍動する。チームスポーツの究極の理想形です。
会社も「ひとつの生きもの」。システムは連動していますか?
これは、企業の組織作りやITシステムにおいても全く同じことが言えます。
営業、事務、現場の職人さん……様々な個性を持つ社員が力を合わせて会社は動いています。しかし、もし彼らが使っている「ITツール(武器)」がバラバラで連動していなかったらどうでしょうか?
- 営業が取ってきた注文を、事務員さんがもう一度「別のシステム」に打ち直す。
- 現場の状況を、営業がいちいち「電話」で確認しなければならない。
これでは、まるで手と足がバラバラに動いているようなもので、会社全体として「ひとつの生きもの」のように素早く、力強く動くことはできません。
【事例】システムをつないで「二度手間」をゼロに!
ここで、弊社(株式会社アントロワ)がバラバラだったシステムを連携させ、会社全体の動きを劇的にスムーズにした企業様の事例をご紹介します。
【サービス業 G社様の事例:バラバラのツールを連携・一元化】
- Before(導入前の課題): お客様からの予約は「WEBサイト」、顧客管理は「エクセル」、現場スタッフのスケジュール共有は「LINE」、そして売上管理は「会計ソフト」と、目的ごとに全く別のツールを使っていたG社様。情報が分断されているため、毎日の「転記作業」と「伝達ミス」に膨大な時間を奪われていました。
- After(アントロワの解決策): 既存のツールをすべて捨てるのではなく、アントロワの技術(API連携など)を使って「それぞれのシステムを裏側でひとつにつなぐ(一元化する)仕組み」を構築しました。
- 結果(得られた効果): WEBから予約が入ると、自動的に顧客管理のエクセル(クラウド化)が更新され、同時にスタッフのLINEに通知が飛び、会計の売上データにも反映されるようになりました!「同じデータを2回入力する」というムダが完全にゼロになり、全社員が常に同じ最新情報を見て、ひとつの生きもののように素早く連動できるようになりました。
散らばったシステムを「ひとつ」につなぐお手伝いをします
もし御社の中で「転記作業」や「言った・言わないの確認」が発生しているとしたら、それはシステムが「ひとつの生きもの」として連動していないサインです。
「今使っている複数のツールを、連携させられないか?」 「会社全体のデータを一元管理して、二度手間をなくしたい」
そんなお悩みがあれば、ぜひ株式会社アントロワにご相談ください。 全く新しい高額なシステムをゼロから作らなくても、今のツールをうまく「つなぐ」だけで、劇的な業務効率化が図れるケースはたくさんあります。
御社の社員の皆様の「無数の個性」が最大限に活きるよう、ITの力で会社を「ひとつの強い生きもの」にするサポートを全力でさせていただきます!