バレンタインデー、皆さんはいかがお過ごしですか? 僕は黒板に書いた通り、奥さんからマカロンをもらいました。
「奥さんから マカロンもらった(≧∀≦)」

一口食べて感動。 外はサクッとしているのに、中はすごく「しっとり」しているんです。 この食感、ただ混ぜて焼いただけではないんだろうなと、素人ながら感心してしまいました。
シンプルなものほど、誤魔化しが効かない。
お菓子作りが趣味の方ならご存知かと思いますが、マカロンって「世界一難しいお菓子」なんて言われることもあるくらい、繊細らしいのです。 メレンゲの泡立て方、混ぜる回数、乾燥させる湿度、焼く温度。 たった一つの工程が少しズレるだけで、表面が割れたり、膨らまなかったり。
これって、僕たちの仕事である「システム開発」と同じだなと。
「使いやすい」の裏には、膨大な計算がある。
iPhoneや人気のアプリを触っていると、「ボタン一つで何でもできて簡単だな」と思いますよね。 でも、その「簡単さ(サクッとした食感)」を実現するためには、裏側で膨大なプログラムコード(レシピ)が、1ミリの狂いもなく動いている必要があります。
「AIグラスで名前が出る」なんて機能も、作ろうとすると、通信速度やデータ処理といった「湿度管理」のような地味で繊細な調整が必要になってきます。
僕たちが目指すのは、「しっとり」したシステム。
雑に作られたシステムは、動きがカクついたり、エラーが出たりして、使っていて「パサパサ(ストレス)」します。 一方で、丁寧に設計されたシステムは、何も意識せず使えるくらい「しっとり(スムーズ)」です。
奥さんがくれたマカロンのように、 「見た目はシンプルで可愛いけど、中身はプロの技術が詰まっている」 そんなシステムを、僕も作り続けたいなと改めて思いました。
とにかく、美味しかったです(≧∀≦)