10月です。そして今夜も日本代表です(≧∀≦) 19時10分キックオフ、相手は南米の強豪エクアドル。会場は横浜国際総合競技場。黒板に書いたとおり、正真正銘の強豪です!

しかも今回は、いつもの親善試合と少し違います。4カ国が参加するトーナメント形式の「キリンカップサッカー2026」で、今夜勝てば10月5日に国立競技場での決勝へ進みます。負けたら終わり。強豪相手の一発勝負、燃えないわけがありません。
うまくなりたければ、強い相手とやる
サッカーをやっていた人なら、みんな体で知っていることがあります。自分より強い相手と試合をした日が、一番うまくなる。パスの速さ、判断の速さ、当たりの強さ——基準を相手が引き上げてくれるからです。格下相手に10勝するより、格上相手の1敗の方が財産になることがある。
これは会社もまったく同じだと思っています。要求の厳しいお客様、レベルの高い同業、自社より数段先を行く取引先。「背伸びしないと届かない相手」と仕事をした後は、自社の当たり前の基準が一段上がっています。楽な相手とだけ付き合っていると、居心地は良くても基準は育ちません。
もちろん、いつも格上と殴り合えという話ではありません。ニコール・キッドマンと同じ日にTikTokを始めた話で書いたとおり、商売の基本は「同じ土俵で戦わない」こと。ただ、成長のための試合は別です。代表チームだって、勝てそうな相手ばかり選ばず、わざわざ強豪を呼んで胸を借りる。前回書いた「親善試合=実験の場」と合わせて、この相手選びのバランス感覚こそ、強くなるチームの共通点なんだと思います。
御社の今期、「胸を借りる試合」は組んでありますか?——なんて問いを置きつつ、今夜の僕は完全にただのサポーターです。目指せ、月曜の決勝!(≧∀≦)