「ゲームなんて時間の無駄」と切り捨てた瞬間、あなたはビジネスにおける最強の教科書を捨てています。ドラクエの生みの親・堀井雄二さんが教えてくれる「人が熱狂する仕組み」。

「最近、うちの商品が売れない」 「社員が楽しそうに働いていない」 そんな閉塞感を感じている社長さん。もしかして、あなたのビジネスは「操作説明書を読まないと遊べないゲーム」になっていませんか?

もしそうなら、その事業は遠くない未来に「リセットボタン」を押される運命にあります。

僕たちドラクエ世代が気になる話題です。

「学習まんが人物館にドラゴンクエストの堀井雄二さん登場」

あなたのビジネスの「主人公」は誰ですか?

実は僕、今まさに『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』をプレイしている最中です(≧∀≦) 改めてプレイして痛感するのは、「徹底的なプレイヤー視点(ユーザーファースト)」の凄みです。

多くの経営者は、無意識のうちに「自分が主人公」のビジネスをしてしまいます。 「俺が作ったこの機能、すごいだろ?」 「うちの会社の歴史はこうで…」

しかし、ドラクエにおいては、作り手の自我を消し、あくまで「画面の前のあなた」を主人公にすることに命を懸けました。 だからこそ、あれだけの国民的熱狂(ヒット)が生まれたんですね。

逆に言えば、「顧客を主人公にできていないビジネス」は、誰の心も動かせないということです。これは単なる機会損失ではなく、市場からの「退場」を意味します。

「わかりにくい」は、罪である。

ドラクエの発明は「コマンド選択式」による、誰でも遊べるわかりやすさでした。 もしドラクエが、専門用語だらけで、操作が複雑怪奇だったら? 間違いなく、歴史から消え去っていたでしょう。

ビジネスも同じです。 「マカロンの職人技」でも書きましたが、裏側の技術がいかに高度でも、表側のインターフェース(接客や使い勝手)が不親切なら、お客様は「面倒くさい」と感じて去っていきます。 わかりにくさは、顧客の時間を奪う「罪」なのです。

人生はロールプレイングだ。

堀井雄二さんは「人生はロールプレイングだ」と言いました。 ビジネスという冒険の書において、あなたはお客様(勇者)にどんな物語と武器を提供できていますか?

もし、「最近ワクワクが足りないな」と感じるなら、この学習まんがを読んでみませんか。 あるいは、久しぶりにコントローラーを握ってみるのもいいでしょう。 「遊びから入って」学ぶべきことは、山のようにあります。

「つまらないビジネス(クソゲー)」を作って、誰も寄り付かなくなる前に。 人がなぜ熱狂するのか、その本質をドラクエから盗みましょう。

▼ 小学館版 学習まんが人物館 堀井雄二
https://www.amazon.co.jp/dp/4092702078

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