
今日の黒板はガジェットの話。折りたたみスマホ、どんどん増えていますね!
僕は昔から小さいスマホが好きなので、畳んでポケットにすっと収まるサイズ感には心が躍ります。ただ、実物を触ると思うわけです。「小さいのはうれしいけど、分厚いのはちょっとね」と(≧∀≦)
道具選びは、いつも「あちらを立てればこちらが立たず」
折りたたみスマホは、画面の大きさと携帯性を両立させた素晴らしい発明です。でもその代わり、畳めば厚くなるし、重さも価格も増える。何かを得れば、何かが犠牲になる——道具というのは、いつだってこのトレードオフでできています。
「小ささも薄さも画面の大きさも電池持ちも全部完璧」なスマホは、たぶん永遠に出ません。だから僕たちは「自分は何を一番優先するか」で選ぶしかない。僕なら携帯性、写真が趣味の人ならカメラ、という具合です。
ITツール選びも、まったく同じです
仕事で使う会計ソフトも顧客管理も、実は同じ構造です。機能が豊富なツールは画面が複雑になり、シンプルなツールは物足りなくなる。安いものはカスタマイズできず、自由なものは高くなる。全部が100点のツールは存在しません。
だからツール選びで一番大事なのは、機能表を隅々まで比較することではなく、「うちの会社の譲れない1点」を先に決めることです。「現場のスタッフが迷わず使えること」「今のエクセル資産を活かせること」——軸が1本決まれば、選択肢は自然に絞れます。脱エクセルの移行先比較で3つの選択肢を並べたのも、この考え方です。
「完璧な道具」を待っていると、時間だけが過ぎていく
もうひとつ大事なこと。「もう一回り薄くなったら買おう」と待ち続けると、その間ずっと今の不便を抱えたままです。以前完璧なツールを待つ人が毎日捨てているものという記事にも書きましたが、道具は「今の自分の優先順位に一番合うもの」を選んで、使い始めた者勝ちです。
スマホもITツールも、悩んでいる時間が一番もったいない。「うちの譲れない1点って何だろう?」——その整理から、僕たちと一緒にやりませんか? ちなみに僕の次のスマホは、iPhoneの折りたたみになるかな(≧∀≦)